DMC-L10、退院。そして処分。
修理に出して13日も経ってやっと、障害を確認出来ずとの一時報告。
いくら何でも、CMOSドット抜けの動作再現の仕方が判らないボンクラって事は無いと思いたい(^^;
(ボンクラでないなら、サポート部隊の認識では、CMOSドット抜けは修理対象ではないらしい?)
とりあえず、確認手順を言って再度確認してもらう事に。
更に5日後、再現せずとの報告。見込の部品交換と言う事でなら対応するとかで、
工賃+部品代で、約6万6千円になるとの事。
当然、修理はキャンセル、何か客を非常に馬鹿にした対応に内心かなりムカムカです(笑
ちなみ、修理キャンセルを伝えてから修理窓口にカメラが戻ってくるのに、
更に5日かかりました。(窓口to窓口、計23日。。。対応もだが、日にちが懸かり過ぎだろ)
結論:パナのカメラ自体は良いけど、サポートが非常に糞だ。
ボディは、メーカーの基準では問題無いとの事なので、受領後直ぐに売却処分。
周辺機器等は、そのうち売却や譲渡で処分するつもりで、4/3からは、完全に手を洗うつもり。
P.S. すべてのメーカーと言うわけではないけど、多くのカメラメーカーは、
修理の上限額が決まっていて、センサー交換とかで1万~2万くらいが一般的です。